導入企業数
2,000社
突破
クラウド上のスマホ実機を使って
モバイルアプリ、サイトの品質を向上
モバイルアプリ、サイトの品質を向上
- iOS/Android端末を含む700機種以上のラインナップ
- リモートアクセスですぐに利用可能
- Appium自動テストクラウドでテスト自動化
Remote TestKitは、クラウド上にあるスマートフォン実機を使って、アプリやサイトのテストが簡単に実施できるテストツールです。
お手元のPCからリモート操作で複数のスマホ実機を使ってテストを行うことができるので、リリース前のテストやリリース後のお客様問い合わせの確認を効率的に行うことができます。
問題を発見した場合は、ワンクリックでスクリーンショット、動画、ログなどを取得できるので、すばやく問題を特定して品質改善に役立ちます。
お手元のPCからリモート操作で複数のスマホ実機を使ってテストを行うことができるので、リリース前のテストやリリース後のお客様問い合わせの確認を効率的に行うことができます。
問題を発見した場合は、ワンクリックでスクリーンショット、動画、ログなどを取得できるので、すばやく問題を特定して品質改善に役立ちます。
Remote TestKitは、クラウド上にあるスマートフォン実機を使って、アプリやサイトのテストが簡単に実施できるテストツールです。
お手元のPCからリモート操作で複数のスマホ実機を使ってテストを行うことができるので、リリース前のテストやリリース後のお客様問い合わせの確認を効率的に行うことができます。
問題を発見した場合は、ワンクリックでスクリーンショット、動画、ログなどを取得できるので、すばやく問題を特定して品質改善に役立ちます。
お手元のPCからリモート操作で複数のスマホ実機を使ってテストを行うことができるので、リリース前のテストやリリース後のお客様問い合わせの確認を効率的に行うことができます。
問題を発見した場合は、ワンクリックでスクリーンショット、動画、ログなどを取得できるので、すばやく問題を特定して品質改善に役立ちます。
PROBLEM
01
リリース直前の検証で不具合を発見。他の端末/OSでも同様の不具合が発生していないか確認する必要がある
SOLUTION
多様なOSバージョンのスマートフォンがライナップされているので、特定のOSバージョンだけを集中的にテストするなどといった利用も可能です
Remote TestKitでは様々なメーカー、キャリア、機種、OSなど700種類以上の端末ラインナップからいつでも必要なスマートフォンでテストができます。例えば、Android 7.0のスマートフォンだけでも64機種がご利用可能ですので、集中的にテストしたい場合などに大変便利です。ラインナップはどんどん拡充されていますし、ライナップにないスマートフォンでもリクエストをいただければライナップに加えることができることもございます。
（※機種ライナップ数は2018年9月時点、端末リクエストにお応えできない場合もございます）
（※機種ライナップ数は2018年9月時点、端末リクエストにお応えできない場合もございます）
PROBLEM
02
OSのアップデートで発生する不具合を早急に発見、解決したい
SOLUTION
リリース前のOSでテストが可能、新機種も2週間以内に利用可能
新しいOSへの対応は顧客満足やアプリの品質維持には不可欠ですが、事前に確認できる機種が日本では手に入りにくいため、なかなかOSの正式発表前にテストできないのが現実です。Remote TestKitなら正式なOS発表前でもAndroid Developer Preview OS（Android Pなど）のスマートフォンを使ったテストができます。
またdocomo、au、softbankの新機種は原則発売から2週間以内に利用できるようにしているので、アプリやwebサイトの不具合箇所を事前に把握し改善することができ、品質向上につながります。（※すべての正式リリース前OSが利用できるわけではございません。また3キャリアの端末についても2週間以内に利用可能とならないこともございます）
またdocomo、au、softbankの新機種は原則発売から2週間以内に利用できるようにしているので、アプリやwebサイトの不具合箇所を事前に把握し改善することができ、品質向上につながります。（※すべての正式リリース前OSが利用できるわけではございません。また3キャリアの端末についても2週間以内に利用可能とならないこともございます）
PROBLEM
03
海外市場に事業展開しているが、海外端末が手元になく動作確認が出来ない
SOLUTION
海外端末も豊富に準備
技適マークがついていない海外端末を使っての実機テストは、端末が用意できないからと諦めていませんか？Remote TestKitは海外にもサーバーがあるため、海外端末を使ってのテストも簡単に行なえます。日本では発売されていない海外端末など使った試験もできますので、グローバル展開しているサービスのテストにもRemote TestKitは有効です。
まずは資料請求を！わからないことはお気軽にお問い合わせください
PROBLEM
04
ある人が特定の端末をずっと利用しているなど、端末の管理をするのが大変
SOLUTION
同じ社内ならアカウントを共有できるので、必要な時期に必要な部署や担当者が利用可能！
AndroidもiPhoneもタブレットもいつでも使い放題！
テスト用のスマートフォンを社内で探し回ったり、購入やレンタルの手配をする必要はもうありません。Remote TestKitのライセンス体系は同時に起動するスマートフォンの数で決まります。例えばFlat５なら同時に５台を利用できますので、一人が５台を同時に使って効率的に作業することや５人が１台ずつ使ってテストするなど柔軟に利用できます。また端末の予約機能もございますので、テスト作業の予定にあわせて必要なスマートフォンを予約しておくことも可能です。
テスト用のスマートフォンを社内で探し回ったり、購入やレンタルの手配をする必要はもうありません。Remote TestKitのライセンス体系は同時に起動するスマートフォンの数で決まります。例えばFlat５なら同時に５台を利用できますので、一人が５台を同時に使って効率的に作業することや５人が１台ずつ使ってテストするなど柔軟に利用できます。また端末の予約機能もございますので、テスト作業の予定にあわせて必要なスマートフォンを予約しておくことも可能です。
PROBLEM
05
オフショア開発をしていて、日本のスマートフォンを使った試験を現地に依頼できない。
SOLUTION
手元に実機がなくてもクラウドを通して実機を利用した作業ができるので、いつでも、どこでもテスト・検証が可能です
Remote TestKitはクラウド環境設置してあるスマートフォン実機を、手元のPCから利用するサービスのため、海外のオフショア拠点などから日本のスマートフォンを使った試験も簡単に行なえます。スマートフォンの貸出や送付にかかる管理稼働など目に見えないコストも削減でき、端末紛失のリスクなどもなくなります。
PROBLEM
06
障害を発見した時にもう一度再現させるのが大変
SOLUTION
テスト作業をすべて自動記録しているので、すぐに障害発生を共有できます
Remote Testkitのスマートフォンでの作業は全て動画で自動記録されますので、障害が発生したらそこまでの操作を保存しすぐに共有することが可能で再現作業の必要はありません。タップ、スワイプ、入力操作などスマートフォン上で実施した手順がテキストに保存され、その時の端末の画面が動画で保存されていますので、手順等の詳細な説明も不要ですぐに障害の解析に取り掛かれます。（※共有機能は2019年2月からの提供予定となります。）
まずは資料請求を！わからないことはお気軽にお問い合わせください
