3月19日アップデートに伴うWeb版UIの変更・推奨環境変更のお知らせ
Remote TestKitをいつもご愛顧いただきありがとうございます。
3月19日のアップデートにより、下記の変更が行われます。
①推奨環境の変更
Remote TestKit推奨環境下記の通り変更いたします。
OS環境 |
クライアントソフトウェア版
- Windows 10,11(64bit) (Window 11を追加)
- macOS Catalina, Big Sur, Monterey(Big Sur, Montereyを追加、 mojaveが削除)
- ※ OS言語: 日本語/英語
- ※ Windows10タブレットのタッチパネルに対応しています
- ※ VM環境での利用は動作保証対象外となります
- ※ CI 環境などで ThriftAPI をご利用の方は、最新版のクライアントソフトウェアを CI 環境にインストールしなおす必要があります。
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Web版
- Google Chrome,Firefox, Edge, Safariの最新バージョン(Edgeを追加)
- ※ 最新以外のバージョンとIEは動作保証対象外となります
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②Web版Remote TestKitのUIの変更
Web版Remote TestKitのUIが変更となります。
使い方につきましては、3月19日以降に、Remote TestKitの使い方【Web版による検証】のページをご覧ください。