「チームの作業効率が上がらない…」 「証跡や報告書の管理に時間がかかりすぎる…」 テスト進行の責任を担う現場責任者やプロジェクトリーダーにとって、メンバーの作業負担や非効率なエビデンス管理の改善は大きな課題ではないでしょうか? このウェビナーでは、 「Remote TestKit」 を活用し、操作履歴の自動保存やキャプチャ機能で証跡取得や報告書作成のプロセスを大幅に効率化する方法を、デモ実演をしながらご紹介します。Remote TestKitをすでに使っていただいている方はもちろん、クラウド検証ツールを知らない、使ったことがない方も、Remote TestKitが業務効率化にどう役立つのか、具体的にイメージしていただける内容になっております。
このような課題をお持ちの方におすすめ!
- 証跡や報告書作成に時間がかかり、プロジェクト全体のスケジュールに影響が出ている
- メンバーがテスト端末を準備・管理する負担が大きく、テストの品質向上に集中できない
- チーム内での情報共有や報告の精度が低下している
プログラム
- 1.非効率なテストエビデンス管理~現場のリアル~
- 2.クラウド実機検証サービス「Remote TestKit」
- 3.テストエビデンス管理&報告書作成を効率化!
- 4.QAセッション
- 5.終わりに
登壇者
NTTレゾナントテクノロジーセールス&マーケティング部
奥田 淳平