機能紹介


実機そのものを遠隔操作

実機そのものを遠隔操作

実機いらず!スマートフォンの検証・開発をいつでもどこからでも

Android、iPhone、タブレットなどスマートフォンの実機がなくても、インターネットに接続できる環境とPCがあれば、いつでもどこからでも即時にレンタル、スマートフォンと同じ仕様で画面確認や開発環境でテストチェックできるサービスが「Remote TestKit」。

クラウド型のリモート端末検証サービスなので、例えば、社内担当者間でのスマートフォン端末の貸し借りや、開発ベンダごとの端末調達の必要もなく、複数のロケーションからサービスを共有していただけます。

また、急にスマートフォン端末での検証が必要になった場合も、端末購入の必要がなく、すぐにお望みの環境を実機と同じようにレンタルしてご利用いただくことが可能です。

最新機種も、原則2週間以内での追加対応を実施。検証、開発にとって必要な環境を常に提供し続けています。

さらに、国内だけではなく米国センターにもクラウドサービスの拠点を配置。海外ネットワークからの動作検証をしたい場合など、さまざまなケースに合わせてご利用いただけます。


端末数500機種以上

お客様の声

A社
担当者様

見つからない機種がないと言っても良いくらいの豊富さに感動です

B社
担当者様

新発売の機種で、すぐに検証できることが決め手でした

C社
担当者様

海外端末が用意されているのが魅力的です

導入企業1,500社突破!端末数も500機種以上!

「Remote TestKit」は、500機種以上の豊富な端末が利用できるサービス。新たな端末の購入も今後は不要になるので、大幅なコスト削減が実現できます。

Android、iPhoneなどのスマートフォンやタブレットは、端末固有のデザイン崩れやアプリの動作不良などが発生するので、多くの端末で検証を行うことが理想です。

また、新たに端末を購入する必要がないので、社内での端末申請、貸し借りといった時間や手間、有効利用されない端末、開発環境の構築など、これまで発生していた無駄をすべて省くことができます。

海外端末なども選べる端末数の豊富さ、新機種追加の早さなどが「Remote TestKit」が選ばれている理由です。


快適な操作感と動作スピード

快適な操作感と動作スピード

端末のレスポンスは圧倒的にスピーディ。快適な操作感をお約束。

エミュレータと違い、Android、iPhone、tabletなどのスマートフォン実機と同じように使えるのが「Remote TestKit」の最大の特長。端末固有の見た目やボタン配置、操作に至るまで実機と同じように操作できます。特に、動作中のレスポンスの速さは、類似サービスと比較しても「Remote TestKit」が圧倒的にスピーディ。これまで実機使用時にかかっていたテスト検証、確認に費やした時間や手間の削減をお約束します。

また、実機と同じ操作感でありながら、PCからクラウド操作ができるので、マウスとキーボードでも操作可能。例えば実機だと文字入力にかかっていた時間もキーボードでラクラク入力。時間を短縮できます。さらに、お使いのPCと「Remote TestKit」間でクリップボードでの共有など、シームレスなやり取りが可能です。


安心のセキュリティ

安心のセキュリティ

端末の紛失や情報漏洩などセキュリティ対策も万全!

Android、iPhone、tabletなど「Remote TestKit」でご利用できるスマートフォン端末は、すべて当社データセンタに配置しています。端末の紛失や盗難による機密情報の漏洩などの心配なく、お使いいただくことが可能です。また、ご利用になられた端末は、レンタル終了後に毎回自動でデータ削除を行います。

スマートフォンを実機で管理していた場合、社内での端末紛失や重複など、セキュリティ処理にかかっていた時間と手間が「Remote TestKit」により大幅削減できます。さらに、外部への実機貸与が必要なくなりますので、情報漏洩を防ぐことができ、セキュリティ対策も万全です。


開発中のアプリもインストール可

開発中のアプリもインストール可

開発中のアプリ(apkファイルやipaファイル)も楽々インストール!

Google PlayやApple Storeなどのアプリストアに出す前に、開発中のアプリの動作検証ができるのが「Remote TestKit」の大きな特長の一つ。

PC上にある開発中のアプリファイル(apkファイルやipaファイル)をメニューから簡単にインストールして動作の確認・検証が可能です。

「Remote TestKit」なら500機種以上のAndroidスマートフォン・タブレット、iOS(iPhone、iPad)端末をご用意していますので、様々なスマートフォン実機での動作確認が可能になります。

「Remote TestKit」のクライアントソフトと開発中のapkファイルやipaファイルだけあれば、アプリのインストールに専門的な知識や特別な開発ツールをPCにインストールする必要はありません。簡単な操作でご利用いただけるので、社内でのβテストなどにも最適です。

もちろんアプリストアで配布していた後でも、アプリストアからアプリをインストールして検証することが可能です。


複数端末同時使用で一括デザイン検証

複数端末同時使用で一括デザイン検証

表示崩れや不具合も一目瞭然!複数端末をまとめて比較

これまでスマートフォン実機で一台一台確認していたサイトデザイン。「RemoteTestKit」では、複数の端末を同時に並べて確認することができます。スマートフォン向けサイトとはいっても、ユーザーによっては、Android、iPhone、タブレットなど閲覧される端末はさまざま。特にAndroid端末は、画面サイズ、縦横比率が大きく異なります。「Remote TestKit」上で、複数の端末を同時に利用することにより、端末固有の表示崩れがないかどうかを、同時に複数を比較しながら確認することが可能です。

これにより、端末ごとの確認で行なっていた場合の時間短縮はもちろん、デザイン崩れや表示の不具合などが一目瞭然に確認できるので、修正対応もスピーディに実現できます。

さらに「RemoteTestKit」の同時操作機能を使うことで、一台ずつの端末を操作して動作検証を行う場合と比較して、大幅に検証工数を削減することが可能です。


PCのキーボードからテキスト入力

PCのキーボードからテキスト入力

PCでの利用ならではの便利な操作性。Webサイトのチェック作業が劇的に効率アップ!

PCからのキーボード入力機能

「Remote TestKit」は、PCから入力した文字をそのままスマートフォン端末に反映することができます。URLを入力しながらのWebサイトチェックや、テスト時の膨大なテキスト入力など、従来の実機テストで手間の掛かっていた作業が大幅に効率アップします。

IMEを用いた文字入力(Windows版のみ対応)

日本語入力をWindowsのIMEを使って入力が可能です。使い慣れたPCでの日本語変換で文字入力などの検証作業を更に迅速に行うことができます。 ※IME (Input Method Editor):WindowsなどPCで利用できる日本語入力システム

クリップボードのリアルタイム同期

スマートフォン実機と、PCクライアント側のクリップボードをリアルタイムに同期することが可能です。あらかじめPCで用意しておいたテキストをコピー&ペーストで貼り付けることができるので、あらかじめテスト用のテキストを用意しておくことで試験の効率が上がるだけでなく、入力時のミスも防ぐことができます。またスマートフォン実機のテキスト情報をコピーしてPC側に貼り付けることも可能です。

ピンチイン・ピンチアウト対応

キーボードとマウスの組み合わせにより、ピンチイン・ピンチアウトなどのマルチタッチ操作も再現が可能です。 WebページやMapの拡大・縮小をスマートフォン実機と同じように行うことができます。(アプリ版のみ)※WindowsはAltキー、MacはOptionキーで操作します。


静止画と動画。充実のキャプチャ機能

静止画と動画。充実のキャプチャ機能

充実のキャプチャ機能。検証や画面確認結果を簡単に保存可能

検証結果のエビデンスを正確かつ簡単に残せるのが「Remote TestKit」の大きなメリット。

Android、iOS(iPhone、iPad)など、多種多様なサイズや解像度のスマートフォンのテストには多くの手間がかかりますが、検証結果のエビデンスを残す作業はその中でも特に面倒な作業の一つです。

「Remote TestKit」なら画面のキャプチャもメニューから簡単に実行。静止画のキャプチャはもちろん、端末操作をAVI形式の動画で保存することできるので、画面イメージだけでは伝わりにくいエビデンスも正確に残すことが可能です。

更に「Remote TestKit」は単なる画面のキャプチャだけでなく、端末のスキンデザインごと保存が可能です。

検証作業のエビデンス作成はもちろん、Webページの製作から取扱説明書の作成まで幅広くご利用いただけます。 ※動画による保存機能ははソフトウェア版でのご利用となります。

ソフトウェア版のダウンロードはこちら


音声の入出力機能

音声の入出力機能

音声検索など、音声の入出力を伴うアプリも検証可能

「Remote TestKit」では、多くの端末が音声の入出力に対応しています。独自技術により低遅延で非常にクリアな音声品質を実現しており、音声検索や電話アプリの検証などでもお使いいただけます。

※音声出力と音声入力は排他的に利用が可能です。また端末のマイクを専有するアプリではお使いいただくことができません。


リモート・コントローラー検証機能

リモート・コントローラー検証機能

レンタル端末を手元のスマートフォンで操作

お客様がお持ちのスマートフォンをコントローラーにしてレンタル端末を操作できる機能です。

このリモート・コントローラー機能により、単に動作を確認するだけではなく、スマートフォン上での操作感などを伴う検証が可能となります。マルチタッチの操作にも対応しているので、今まで以上にUI/UX等の検証などにご利用いただけます。


自動テスト機能で検証稼動を削減

自動テスト機能で検証稼動を削減

アプリのインストール・起動確認やURLキャプチャ保存を自動化

「Remote TestKit」でレンタル可能な500機種以上のAndroid端末に対して、アプリのインストール・起動やURLのキャプチャ等のテストを自動で行い、テスト結果をダウンロードいただける機能です。

即ウザに結果が欲しい場合は、特定の端末に絞ってテストを実行し、長時間用しても幅広く検証を行いたい場合には、レンタル可能な全Android端末に対して順次テストを実行することが可能です。

またテストに用いるapkファイルをクラウド上にアップロードしておくことが可能で、手動確認する際にもapkファイルをアップロードすることなく、クラウドからダウンロードしてインストールすることが可能となり、大変便利な機能です。

※Flatプラン限定の機能となります。


既存のテストツールとの連携

既存のテストツールとの連携

既存のテストツールや開発ツールとのシームレスな接続が可能

「Remote TestKit」の仮想ADB機能、Xcode connector機能を用いることでで、ローカルPCに接続した端末であるかのごとく、Appium、carabash, Selenium等の既存のテストツールやAndroid Studio、Xcode等の既存の開発ツールとシームレスに接続が可能です。

また、ThriftAPI機能と組み合わせることで、単にアプリの不具合を開発ツール経由でデバッグしたり、Appium等で作成した自動テストスクリプトを実行するだけではなく、Jenkins等と連携して継続的かつ持続的に実行することが実現可能となり、御社のDevOpsのワークフローに組み込むことが可能となります。

ツール名 OS
テストツール TOOL LOGO / NAME ANDROID iOS
Jamo Automator / M-eux Test (Jamo Solutions)
TouchTest (SOASTA)
TestArchitect (LogiGear)
Quamotion WebDriver (Quamotion)
Selenium
Appium
Calabash
Espresso -
Frank -
Robotium -
KIF (Keep It Functional) -
開発ツール Android Studio -
Xcode -
Eclipse -
Eclipse (via M-eux Test)
HP UFT/QTP (via M-eux Test)
Microsoft Visual Studio (via M-eux Test)
Xamarin

機能一覧

「Remote Testkit」はクライアントソフトウェア版とWeb版の2つのUIがあります。Web版はサイトの見た目確認など迅速な手動テストに最適です。クライアントソフトウェア版はWeb版にはない高度な機能が利用できるだけでなく、他のテストツールとのシームレスな接続などを提供しています。

また料金プランにより一部機能が使えません。詳細は、以下の対応表をご確認ください。

大項目 機能名 機能の内容 適用プラン 利用手段
フラット チケット ソフトウェア版 Web版
端末操作 キー入力 端末ウィンドウでキーボードを用いて文字入力(アルファベットや記号のみ)
タッチ入力 端末ウィンドウでマウスを用いてタッチ入力(Windwowsのタッチパネルにも対応)
ピンチイン・ピンチアウト キーボードとマウスの操作を組み合わせて、ピンチイン、ピンチアウト操作
ハードウェアキー入力 端末ウィンドウのスキンのハードウェアキーを押してキー入力
画面の回転 画面を回転できる時に画面を強制回転
端末再起動 端末を強制的に再起動
リモートコントローラー 手持ちのスマートフォンをコントローラーにしてレンタル端末中を操作
端末返却 レンタル中の端末をレンタル時間前に返却
端末設定 位置情報を入力(GPSの設定) 緯度、経度を入力して擬似的な位置情報をセット(Androidのみ)
WiFiの有効化 WiFiの有効化・無効化を切替
音声入出力 音声の入出力を有効化・無効化を切替(入力と出力は排他的)
PC IMEによる文字入力 Android端末のIMEを使わず、クライアントPCのIMEを使った文字入力に切替
クリップボードのリアルタイム同期 Android端末のクリップボードと自端末のクリップボード間でデータの送受信を行い、自端末でコピーした文字列のAndroid端末内でのペースト、その逆の操作が可能
言語の変更 英語、日本語、等、レンタルした端末に備わっている言語を切替
画面回転の有効化 アプリが画面を回転させた場合に自動で連動して回転(Web版は常に有効) -
タッチ操作補正 Android端末のタッチ入力を補正し、画面スクロールをスムーズにする
仮想ADB ローカルに接続したAndroid端末と同様にadb接続が可能/td>
XcodeConnector ローカルに接続したiOS端末と同様にXcode接続が可能/td>
アプリ検証 アプリのインストール メニューからapkファイルやipaファイルを指定してインストール
インストールしたアプリの一括削除 Google Playや開発ツール等からインストールしたアプリを一括削除 (プリインアプリの設定によってはプリインアプリも削除されます)
アプリデータの一括削除 アプリデータの削除を許可しているアプリのアプリデータを一括削除
Googleアカウント登録 手動でGoogle Playを起動してアカウントが設定可能(返却時に初期化される)
AppleID登録 手動でApp Storeを起動してアカウントが設定可能(返却時に初期化される)
ブラウザ検証 ブラウザでURLを開く 指定のURLをブラウザで開いて表示(Androidの場合Chromeを優先して利用するか指定可能)
サイトのフルビューキャプチャ 指定のURLをブラウザで開いてフルビューを保存(Android4.4以上の場合はChromeブラウザを用いて取得)
証跡 画面キャプチャ 表示している画面もしくは枠を合わせた端末画面全体をファイルに保存
画面をクリップボードにコピー 表示している画面もしくは枠を合わせた端末画面全体をクリップボードにコピー
録画 操作履歴をAVI形式で録画(録画ファイルには音声出力も録音されます)
録音 音声入出力をWAV形式で録音
端末内ログの確認 端末内部のログを出力
同時操作 ブラウザでURLを開く レンタルしている全端末に対してブラウザで指定のURLを開く
アプリのインストール レンタルしている全端末に対して指定のアプリをインストール
画面の回転 レンタルしている全端末に対して強制的に画面を回転
画面キャプチャ レンタルしている全端末に対して表示画面をファイルに保存
端末内ログの確認 レンタルしている全端末に対して端末内部のログをファイルに保存
位置情報を入力(GPSの設定) レンタルしている全端末に対して位置情報をセット
サイトのフルビューキャプチャ レンタルしている全端末に対してフルビューを保存
Seleniumによる自動テスト レンタルしている全端末に対して指定したSeleniumのシナリオを実行
表示 画面転送モード 画面転送モードの切替(セーフモードは安定動作するがセキュア画面の表示が不可能、標準モードはノイズが入る場合があるがセキュア画面の表示が可能)
画面転送の画質 3段階で画質を変更(画質品質が高いほど画面転送が低速化される)
画面表示サイズ メニューやウィンドウ枠から端末ウィンドウサイズを変更(サイズが小さいほど画面転送が高速化される)
色覚サポートモード 色覚異常者が見ている相当の色合いを再現
最前面表示 端末ウィンドウの最前面表示
その他 端末の予約 端末を指定した日時に予約可能 - -
キャリア回線 別途オプション契約にてSIM通信可能な端末が利用可能。WiFiを無効化することでキャリア回線による電話、SMS通信等の検証が可能。
Thrift-API 端末のレンタル、アプリインストール、画面キャプチャー等の機能をThrift-APIを用いてプログラミング可能
ローカル端末接続 手元の端末をRemoteTestKitに接続して操作する機能 *1
自動テスト機能 新機種アプリワンパス自動テスト レンタル可能な全端末に対して、指定したアプリをインストール、起動、回転等の一連の規定動作を実行し、キャプチャを取得しファイルで保存。
新機種URL自動テスト レンタル可能な全端末に対して、指定したURLのファーストビュー、フルビューキャプチャを取得しファイルで保存。
指定機種アプリワンパス自動テスト 指定した端末に対して、指定したアプリをインストール、起動、回転等の一連の規定動作を実行し、キャプチャを取得しファイルで保存。
指定機種URL自動テスト 指定した端末に対して、指定したURLのファーストビュー、フルビューキャプチャを取得しファイルで保存。
  • *1:起動数に制限あり