Remote TestKit の使い方

Selenium連携のチュートリアル

※Firefox55から、FirefoxのアドオンであるSelenium IDEは利用できなくなりました。


概要

Mozilla FirefoxのアドオンであるSelenium IDEを利用して自動テストができる機能です。
この機能を利用することで、様々なスマートフォン・タブレット端末でサイトやWebアプリの検証を行うことができます。
※本機能を利用いただくには「フラットプラン(月額使い放題)」の契約が必要となります。


事前準備

自動テスト機能を利用するにあたり、事前に以下のソフトウェアをPCにインストールしていただく必要があります。

Selenium IDEをインストール

  1. Firefoxを起動し、http://www.seleniumhq.org/download へ遷移
  2. 「Selenium IDE」の箇所の「from addons.mozilla.org」リンクを押下
  3. 「Selenium IDE」をインストール

Firefoxアドオンインストール

  1. Firefoxを起動
  2. 「ツール - アドオン」を選択
  3. 「UserAgent」で検索
  4. 「User-Agent Switcher」をインストール

Selenium IDEでサンプル作成

  1. (Firefox) 「User-Agent Switcher」で任意のMobileを選択
  2. (Firefox) 「ツール - Selenium IDE」を選択  ※この時点から「Selenium IDE」が「記録中」の状態になる
  3. (Firefox) テストしたいURLを開いて任意の遷移を行う
  4. (Selenium) 上方の赤い○ボタンを押下して「記録中」の状態を停止する
  5. (Firefox) テストケースに名前を付けて「保存」を選択

Remote TestKitとの連携

  1. Remote Testkitクライアントを起動してログイン
  2. 端末をレンタル
  3. 「同時操作 - Seleniumによる自動テスト」を選択
    図
  4. 「Selenium-IDEテストの実行」で、作成した「テストスクリプト」と「結果保存先」を指定して「実行」を押下
    図
  5. テストスクリプトが端末に実行されること、ファイルが保存されることを確認
    図
    図

自動テスト機能利用上の注意点

  • 端末により自動テストが正常に動作しない場合がございます。
    ※ブラウザ等でアラートが出る場合には、一度ブラウザを開き「以後、表示しない」等の設定にしてください。
  • スマートフォンとタブレット等、解像度が大きく異なる端末の場合、同一のテストシナリオでも異なる結果になる場合がございます。
  • テスト結果の出力画像はレンタル中の端末画像サイズでキャプチャされます。
    精細な画像でキャプチャする場合には予めレンタル端末の表示を大きくしてからテストを実行してください。

※本情報は掲載時点の情報となります