Remote TestKit の使い方

RapidCapture機能の使い方


RapidCapture機能とは?

Remote TestKitでレンタル可能な500機種以上のAndroid端末に対して、アプリのインストール・起動やURLの画面キャプチャを自動で行い、結果をダウンロードいただける機能です。


RapidCapture機能の利用

Remote TestKit Web版よりログインいただき、左メニューの「RapidCapture」を選択いただくことで利用が可能です。

Remote TestKit Web版へログイン


画面の説明

RapidCapture機能の各種画面の説明を行います。

RapidCapture機能の各種画面
  1. TOPページ

    最新のRapidCapture結果の表示・ダウンロード、および実行中のテスト状況を確認いただけます。

  2. 登録・変更・削除

    RapidCaptureを実施したいアプリやキャプチャを取りたいURLのリストの登録・変更・削除を行います。 ここで登録したアプリやURLリストを後述の「新機種RapidCapture」や「指定機種RapidCapture」で指定したスマートフォン端末に対してRapidCaptureを実施いたします。

    > 詳しい使い方

  3. 新機種RapidCapture

    登録したアプリ・URLリストをRemote TestKitでレンタル可能な全てのAndroid端末(約500機種以上)に対してRapidCaptureを実行します。 新たにスマートフォン機種が追加された場合は、追加した機種に対して自動的にテストを実行します。

    ※実行完了までに約1日程度の時間を要します。

    > 詳しい使い方

  4. 指定機種RapidCapture

    登録したアプリ・URLリストをRemote TestKitでレンタル可能な全てのAndroid端末(約500機種以上)の中から機種を指定してRapidCaptureを実行します。

    ※新機種RapidCaptureと比較して早くテスト結果を得ることができます。

    > 詳しい使い方

  5. RapidCapture結果

    「新機種RapidCapture」や「指定機種RapidCapture」の実施状況の確認、および完了済みのテスト結果をダウンロードいただけます。

    > 詳しい使い方

  6. ご利用容量

    RapidCaptureでご利用いただける容量です。
    登録するアプリのファイルサイズ、URLリスト、RapidCapture結果の合計で最大1GBまでご利用可能です。ご利用容量をオーバーした場合は、登録アプリやテスト結果を削除いただくことで引き続きRapidCaptureの利用が可能になります。

  7. RapidCapture結果

    最新3件のRapidCapture結果が表示されます。「ダウンロード」ボタンを押すことで、各テスト結果をPCにダウンロードいただけます。

    ※全てのテスト結果を確認する場合は「RapidCapture結果」のメニューでご確認いただけます。

  8. 実行中テスト

    現在実行中のテストの進行状況が確認いただけます。実行が完了すると「RapidCapture結果」に移動し結果のダウンロードが可能になります。


RapidCaptureの使い方の流れ

RapidCaptureは登録後、順次バックグラウンドで実行されます。 RapidCaptureの対象端末数が多い場合は、テストの完了までしばらく時間が掛かる場合があります。 ※登録後、RapidCapture画面のブラウザを閉じてもテストはサーバ側で実行されておりますので、常時Web画面を表示させておく必要はありません。

テストは以下のSTEPで登録・実施・結果のダウンロードを行います。

RapidCaptureの使い方の流れ

STEP1アプリ・URLリストの登録

RapidCaptureを実施したいアプリやURLのリストを登録します。登録可能なアプリ容量の合計はテスト結果も含めて10GBまでです。1度に実行可能なURL自動キャプチャのURLリストは5個までとなります。

> アプリの登録・変更・削除の方法
> URLリストの登録・変更・削除の方法

STEP2RapidCaptureの実行

登録したアプリ・URLリストに対して、RapidCaptureを実施するスマートフォン端末を指定します。指定の方法は「新機種RapidCapture」と「指定機種RapidCapture」の2種類があります。

> 新機種RapidCaptureの実行方法
> 指定機種RapidCaptureの実行方法

STEP3RapidCapture実行結果のダウンロード

完了したテスト結果をPCへダウンロードします。

> RapidCapture結果のダウンロード


RapidCapture機能の使い方

STEP1 アプリの登録・変更・削除

アプリ登録・変更・削除

RapidCaptureを実施したいアプリのアップロードを行います。 アップロード済みのアプリの名称変更や削除もこちらで行います。 登録可能なアプリはAndroid対応の.apkファイルのみとなります。 登録できるアプリ数の上限はありませんが、ご利用容量の合計はテスト結果も含めて1GBまでとなります。

アプリ登録・変更・削除
アプリの登録
  1. 「+登録」ボタンを押下

    アプリの登録
  2. 「ファイルを選択」よりPCにある.apkファイルを選択。

    アプリの登録

    インストールしたいapkファイルをドラッグ&ドロップすることでインストールすることもできます。

  3. 「サーバにファイル送信」を押下

  4. 「アプリ名」「備考」を記載(自由記入)

  5. 「登録」を押下

    リストにアプリが追加されれば登録完了です。必要に応じてアプリ名や備考を修正してください。

アプリの変更
  1. 変更したいアプリの「編集」を押下

    アプリの変更
  2. 「アプリ名」「備考」を編集後「更新」を押下

アプリの削除
  1. アプリの「削除」を押下、またはリスト左のボックスにチェックを入れることで複数同時に指定が可能です

    アプリの削除
  2. 「削除」を押下

    リストからアプリ名が消去されれば削除完了です

STEP1 URLリストの登録・変更・削除

URLRapidCaptureを実施したいURLの登録を行います。登録済みのURLリストの変更や削除もこちらで行います。登録できるURLリストの上限はありませんが、ご利用容量の合計はテスト結果も含めて10GBまでとなります。

URLリストの登録・変更・削除
URLリストの登録
  1. 「+登録」ボタンを押下

    URLリストの登録
  2. 「URLリスト名」「備考」を記載(自由記入)

    URLリストの登録
  3. 「URL」「URL説明」を記入

    ※登録できるURLの上限は5までとなります

  4. 「実行」を押下

    リストにURLリスト名が追加されれば登録完了です

URLリストの変更
  1. 変更したいURLリストの「編集」を押下

    URLリストの登録
  2. 「リスト名」「備考」「URL」「URL説明」を編集後「登録」を押下

URLリストの削除
  1. 変更したいURLリストの「削除」を押下、またはリスト左のボックスにチェックを入れることで複数同時に指定が可能です

    URLリストの削除
  2. 「削除」を押下

    リストからURLリスト名が消去されれば削除完了です

STEP2 新機種RapidCaptureの実行

アプリRapidCaptureの実行

STEP1で登録したアプリの一覧が表示されます。

アプリRapidCaptureの実行
  1. 一覧の中からRapidCaptureを実行したいアプリの「選択」のラジオボタンにチェックを入れます。
  2. 「設定」をクリックします。
  3. 画面がポップアップするので更に「設定」をクリックします。

    アプリRapidCaptureの実行
  4. テストの実行が完了すると、完了メールが通知されます。実行が完了するまでお待ちください。

    完了通知メール
アプリRapidCaptureの停止

実行と同様の手順で、一覧の中から「実行しない」の「選択」のラジオボタンにチェックを入れて、アプリRapidCaptureの設定を変更してください。

URL自動キャプチャの実行

STEP1で登録したアプリの一覧が表示されます。

アプリRapidCaptureの実行
  1. 一覧の中からRapidCaptureを実行したいアプリの「選択」のラジオボタンにチェックを入れます。
  2. 「設定」を押下
  3. 画面がポップアップするので更に「設定」を押下

    アプリRapidCaptureの実行
  4. テストの実行が完了すると、完了メールが通知されます。実行が完了するまでお待ちください。

URL自動キャプチャの停止

実行と同様の手順で、一覧の中から「実行しない」の「選択」のラジオボタンにチェックを入れて、アプリRapidCaptureの設定を変更してください。

STEP2 指定機種RapidCaptureの実行

アプリRapidCaptureの実行

STEP1で登録したアプリの一覧が表示されます。

  1. 「設定済みアプリ」の一覧の中からRapidCaptureを実行したいアプリのラジオボタンにチェックを入れます。

    「設定済みアプリ」の一覧
  2. 「設定端末リスト」の一覧の中からRapidCaptureを実行したい端末のボックスにチェックを入れます。

    同時に指定できる端末数は20台までです。

    「設定端末リスト」の一覧
  3. 「実行」を押下

  4. 画面がポップアップするので更に「実行」を押下

    ワンパス試験実行
  5. テストの実行が完了すると、完了メールが通知されます。実行が完了するまでお待ちください。

URL自動キャプチャの実行

STEP1で登録したURLリストの一覧が表示されます。

  1. 「設定済みURLリスト」の一覧の中から自動キャプチャを実行したいURLリストのラジオボタンにチェックを入れます。

    設定済みURLリスト
  2. 「設定端末リスト」の一覧の中からRapidCaptureを実行したい端末のボックスにチェックを入れます。

    同時に指定できる端末数は20台までです。

    設定済みURLリスト
  3. 「実行」を押下

  4. 画面がポップアップするので更に「実行」を押下

    URLキャプチャ試験実行
  5. テストの実行が完了すると、完了メールが通知されます。実行が完了するまでお待ちください。

STEP3 RapidCapture実行結果のダウンロード

RapidCapture実施状況の確認

STEP2で実行したRapidCaptureの一覧が表示されます。

RapidCapture実施状況の確認
  • 「ステータス」

    バックグラウンドで実行されているRapidCaptureの実施状況です

    • 終了
      RapidCaptureが完了しています。テスト結果のダウンロードが可能です
    • 実行中
      RapidCaptureの実行中です。テストは完了していないため結果のダウンロードはできません
    • 強制終了
      実行中のRapidCaptureを強制終了します。完了を待てない場合などに使います。
  • 「結果ファイル」

    RapidCaptureが完了すると「ダウンロード」ボタンが表示されます 「ダウンロード」ボタンを押下してテスト結果をPCにダウンロードいただけます。

  • 「日付」

    RapidCaptureが完了した日付されます

  • 「アプリ名/URLリスト名」

    テストを実施したアプリ名またはURLリストが表示されます

  • 「テスト実施端末」

    RapidCaptureが実行された端末名です。台数が多い場合は最初の数台のみ表示されます。
    左の数字は「テスト完了数」/「指定端末数」となります。 指定した端末が故障等でテストできなかった場合、「テスト完了数」が「指定端末数」より少ない場合があります。

  • 「容量」

    テスト結果のダウンロード時のファイルサイズです。
    多くの端末台数でテストを行った場合はファイルサイズが大きくなります。

RapidCapture実施状況のダウンロード

RapidCapture結果をダウンロードするとテスト結果がzip形式でPCに保存されます。正常にテストが完了した端末、レンタルできなかった端末、強制終了してテストが実行されなかった端末など、結果のキャプチャ画像で可視化されています。

解凍したファイルは以下のデータで構成されています。

  • index.html

    テスト結果の画面キャプチャを各機種ごとに時系列、URLリストごとに確認できます。

  • imgフォルダ

    各機種ごとに実施したキャプチャの画像ファイルが保存されています。

  • その他ファイル

    index.htmlを整形して表示するためのcss等のファイルです。 RapidCaptureのテスト結果とは関係ありません。

PCのブラウザでindex.htmlを表示させるとテスト結果が一覧で確認いただけます。

RapidCapture実施状況のダウンロード

RapidCapture結果サンプルダウンロード
> アプリRapidCapture(zipファイルのダウンロード)
> URL自動キャプチャ(zipファイルのダウンロード)