Remote TestKit の使い方

ローカル端末接続機能


ローカル端末接続機能とは?

お手元のスマートフォン端末をリモートでレンタルした端末と同じように操作可能とする機能です。 画面のスクリーンショットやURLを指定してブラウザをオープンするなど、検証の効率化に便利な機能をご利用可能です。(一部機能に制限があります)

※この機能はアカウント登録なしに利用可能です。ソフトウェア版のみでのご利用となり、Web版でのご利用はできません。
※クラウド上に存在しない端末は動作確認が取れないため、使用できないようになっています。


ローカル端末接続機能を使うための準備

Android端末側での設定

以下の手順に従ってAndroid端末を設定してください。端末によっては場所や設定項目名が異なる場合がございます。また開発者オプションが設定項目に存在しない場合、端末の設定画面よりビルド番号を10回連続タップすることで表示されます。

android 2.x系以上

  • 無線LAN
    設定 → 無線とネットワーク → Wi-Fi:ON
  • USBデバッグ
    設定 → アプリケーション → 開発 → USBデバッグ:ON
  • USB接続時に画面上部よりプルダウンして
    メディアデバイスとして接続 → メディアデバイス(MTP):ON
  • 身元不明のアプリ
    設定 → アプリケーション → 提供元不明のアプリ:ON

android 4.x系以上

  • 無線LAN
    設定 → Wi-Fi → Wi-Fi:ON
  • USBデバッグ
    設定 → 開発者向けオプション → USBデバッグ:ON
  • 身元不明のアプリ
    設定 → セキュリティ → 提供元不明のアプリ:ON
  • USB接続時に画面上部よりプルダウンして
    メディアデバイスとして接続 → メディアデバイス(MTP):ON
  • USB経由のアプリを確認 設定 → 開発者オプション → USB経由のアプリを確認:OFF
  • 省電力モード
    設定 → 省電力モード:OFF
    設定 → 省電力 → アプリを監視遮断 → :Remote Device Agent を削除

PC側の設定

PCにUSBケーブルでAndroid端末を接続します。端末を接続するとUSBデバッグの許可ダイアログが開くので「常に許可」をクリックしてください。

次に、ソフトウェア版のRemote TestKitをインストールして起動してください。ローカルに接続した端末が認識されると、端末リスト画面に認識された端末が追加され、、端末操作画面が表示されます。

図

※Windowsの場合は、接続機種毎にUSBドライバのインストールが必要になる場合があります。


ローカル端末の使い方

レンタルした端末と同じ操作感でローカルの端末を操作することが可能です。端末の操作方法についてはこちらをご確認ください。

なおローカル端末では、意図せず初期化等されないようにレンタルした端末と比較して幾つかの機能制限があります。

制限機能項目の一覧

  • 位置情報を入力(GPSの設定)
  • WiFi切り替え
  • 音声入出力
  • 仮想adb, Xcode connector ※ローカル接続のため同等機能がもともと使えます。
  • URL自動キャプチャ
  • 端末の初期化、アプリの一括削除、アプリデータの一括削除

その他制限事項

機能一覧 フラットプラン チケットプラン 無料プラン
データセンタ端末 ○プランに準ずる ○プランに準ずる ×
ローカル端末 ○*1 ○2台まで ○2台まで

※サポート端末は、クラウド上に存在するAdnroid2.3以降の端末です。iOS端末には対応しておりません。
※1 Flatプランに加入されているお客様はローカル端末の起動数に制限はございませんが、大量に端末を接続するとPC能力の制限で処理が重くなることがございます。
※2 Adnroid2.3以降の端末でも、Remote TestKitでサポートしていない端末はご利用になれない場合がございます。


免責事項

ローカル端末でお客様の端末に不具合が生じた場合、当社は一切の責任を負いかねます。