自動テスト機能とSelenium IDEの連携

概要

Mozilla FirefoxのアドオンであるSelenium IDEを利用して自動テストができる機能です。 この機能を使用することで、様々な端末でサイトやWebアプリの検証を行うことができます。 ※本機能を利用いただくには「フラットプラン(月額使い放題)」の契約が必要となります。

事前準備

自動テスト機能を利用するにあたり、事前に以下のソフトウェアをPCにインストールしていただく必要があります
  1. Mozilla Firefoxのインストール
  2. Selenium IDEのアドオン追加
  3. User Agent Switcher等、User Agent切り替えのアドオンを追加 ※スマートフォン専用のページのテストをする場合にはアドオンの追加が必要となります。

テストシナリオの作成

      【自動テスト機能 シナリオ作成例】
  1. 自動テストを実行したいサイトをMozilla Firefoxで開きます
  2. [ツール- Selenium IDE] メニューを選択します Selenium IDEのウインドウが開き、記録状態になっていることを確認します
  3. テストしたい動作を実行します ※画面はテスト例です
  4. Selenium IDEのウインドウで[ファイル- テストケースを保存] メニューを選択し、テスト内容を保存します

自動テストの実行

【自動テスト機能 実行例】

  1. Remote TestKitの起動
  2. 端末のレンタル 自動テストを実行したい端末をレンタルします ※複数端末で同時に実行したい場合は、必要な端末を全てレンタルしてください
  3. [ファイル - 複数端末同時操作 - Seleniumu-IDEテストの実行] メニューを選択します ファイルダイアログからのパスを設定します ・apkファイル テストに使用するWebdriverのapkファイルを指定してください バージョンは安定性の観点から2.35以降をお使いください ※Selenium IDEのページより「android-server」で検索する等であらかじめお使いのPCにダウンロードしてください ・テストスクリプト 「テストシナリオの作成」の項で保存した「テスト内容」のファイルを指定してください ・結果保存先 テスト結果を保存する場所を指定してください ※保存先はテストシナリオの保存先とは異なる、保存可能なフォルダを指定してください 結果が保存できない場合、書込権限の設定を行うもしくは、書き込み権限のあるディレクトリを出力先にしてください。
  4. [実行] をクリックするとテストが開始します
  5. テスト終了後、[終了] をクリックしてウインドウを閉じます
  6. 「結果保存先」にテストを実行した日時でフォルダが作成されます フォルダ内のresult.htmlをブラウザで開くことでテスト結果を確認することができます

■■■自動テスト機能利用上のご注意点■■■

  • 端末により自動テストが正常に動作しない場合がございます。
    ※ブラウザ等でアラートが出る場合には、一度ブラウザを開き「以後、表示しない」等の設定にしてください。
  • スマートフォンとタブレット等、解像度が大きく異なる端末の場合、同一のテストシナリオでも異なる結果になる場合がございます。
  • テスト結果の出力画像はレンタル中の端末画像サイズでキャプチャされます。
    精細な画像でキャプチャする場合には予めレンタル端末の表示を大きくしてからテストを実行してください。
※本情報は掲載時点の情報となります