TestArchitectとは
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TestArchitectは、LogiGear Corporationが開発・提供するコードレステスト自動化プラットフォームです。
独自のAction Based Testing(ABT)メソドロジーを中核に据え、Web、モバイル、デスクトップ、API、データベースのテストを統一的に扱えることが特長です。
- Action Based Testing(ABT)による高いメンテナンス性 : アプリケーションに変更が入っても、影響を受けるアクション(キーワード)の実装だけを修正すれば、そのアクションを使っている全テストケースが自動的に更新されます。
- スプレッドシート形式で「読めるテスト」を実現:テストケースはスプレッドシート形式に記述されるため、非エンジニアの方々もテストレビュー/作成に参加可能です。手動テストから自動テストへの移行もスムーズです。
- 320+種類以上のプリセットアクションと柔軟な拡張性:幅広い対応力に加え、Python、C#、Javaでカスタムアクションを作成できます。「コードレスで始められるが、コードが必要になったら書ける」柔軟性を持ち合わせています。
- クロスプラットフォーム対応:一つのテストケースから、異なるプラットフォーム・バージョン・ブラウザの組み合わせをバリエーションとして実行できる「Multivariate Test Execution」機能を備えています。
構成要素
TestArchitect は主に3つのコンポーネントで構成されています。
| コンポーネント名 | 特徴・活用シーン |
|---|---|
| TestArchitect IDE(テスト設計・作成環境) | アクションをドラッグ&ドロップで並べてテストを組み立てます。必要に応じてカスタムアクション拡張も可能です。 |
| Interface Viewer(UIオブジェクト認識) | テスト対象アプリケーションのUI要素を識別・キャプチャするツールです。各UI要素のプロパティを自動検出し、オブジェクトリポジトリに格納します。 リファクタリング機能により、UI変更時は一箇所を更新するだけで関連する全テストに反映されます。 |
| TestArchitect Controller & Dashboard Server(実行・分析基盤) | 実行を制御するControllerと、実行メトリクスをリアルタイムで可視化するDashboard Serverで構成されています。 |
Remote TestKitを実行環境にした場合の構成イメージ
TestArchitectで作成したテストケースをRemote TestKitの実機環境で実行できるため、 エミュレーターでは再現できない不具合や端末依存の挙動も検証可能です。