
スモールスタートから始める自動化:フローチャート設計から実行までの4ステップ 【総復習】「挫折しない」自動化ロードマップ
セミナー概要
本ウェビナーは、全4回の自動化入門シリーズの最終回(第4回)です。 これまで「設計」「作成」「実行」とステップを学んできましたが、多くの現場で突き当たるのが、自動化を「回し続ける」ための運用の壁です。
物理的な実機を用いた自動テストには、運用上の限界があります。テストのたびに必要な端末の差し替え、OSアップデートやバッテリー管理といった「キッティング」の手間、そして実行中の接続トラブル。これらはすべて、自動化による効率化を打ち消してしまう大きな要因となります。 また、自動化ツール側でログやキャプチャ等を残せても、静止画だけでは「なぜその画面になったのか」という遷移途中の挙動までは分かりません。結局、手元の実機を操作して再現確認を行うことになり、調査に膨大な時間を費やしていませんか?
最終回となる今回は、「端末のレンタルからテスト実行、そして結果の確認まで」をシームレスにつなぎ、真の意味で自動化するためのデバイスクラウド(Remote TestKit)活用術を公開します。
18:00にPCを閉じてから、翌朝9時に出社するまでの15時間。デバイスクラウドを活用すれば、端末の自動切り替えからエビデンス取得まで「人の手を介さない」テストサイクルが実現します。「夜間実行は怖くない」——実機管理の物理的な負担をゼロにし、デバッグ効率を劇的に高めるRemote TetsKitならではの運用をデモンストレーションで体感してください。
本セミナーで学べること
- 【総復習】「可視化・スクリプト化・実行」の要点
- レンタルから実行まで「真の意味で自動化」する仕組み
- 物理端末の「壁」を突破する、クラウド実行の仕組み
- 「夜間実行も怖くない」デバッグを加速させるエビデンス活用
- 「夜間実行も怖くない」デバイスクラウドで実現するシリアル実行
過去3回で解説した、可視化・スクリプト化・クラウド実行のポイントを凝縮してお伝えします。
手元の実機の差し替えやキッティングは不要。クラウド上の端末を自動で呼び出し、次々とテストを消化させる「人の手を介さない」運用の作り方。
手元の実機の差し替えやバッテリー管理、OS更新といった保守作業は不要。クラウド上の端末を自動で呼び出し、次々とテストを消化させる「準備ゼロ」の運用フローを解説。
夜間にエラーが発生しても、Remote TestKitなら実行時の挙動がクラウド録画にすべて残っています。ログと実際の画面を突合し確認することで、即座に再現し原因特定をスピーディに。
夜間にエラーが発生しても、Remote TestKitならクラウド上に録画を残すことができます。ログを頼りに、「どこでつまづいたか」を確認し、翌朝の原因特定を効率化します。
全4回シリーズのご案内
- 第1回:【設計編】自動化を成功させる「フローチャート思考」入門(アーカイブ配信中)
- 第2回:【作成編】フローチャートを「動く形」にするスクリプト作成術(アーカイブ配信中)
- 第3回:【実行編】クラウド実機で加速させる自動化の真価(2/26開催)
- 第4回:【総復習】「挫折しない」自動化ロードマップ
こんな方におすすめ
- テスト失敗時の原因調査・デバッグを劇的にスピードアップしたい方
- 夜間の空き時間を活用したいが、監視できない環境での実行に不安がある方
- 実機のキッティングやOS更新に追われ、本来の開発業務に時間が割けていない方
- Remote TestKitを「手動テスト」だけでなく、自動テストでも活用したい方
- 「このまま手動テストを続けていていいのか?」という不安を、自動化スキルへの自信に変えたい方
登壇者紹介
清原 正寿
NTTレゾナントテクノロジー株式会社
DevOps&innovation部
中学から大学まで文系を歩み、IT未経験からエンジニアの道へ。ハードウェア保守、ヘルプデスク、ネットワーク監視など幅広い現場を経験し、現在は自動化エンジニアとして活躍中。30年のキャリアで培った「未経験者の視点」に立った分かりやすい解説に定評がある。
登壇者から一言
「自動化は華やかさばかりが先行しがちですが、テスト環境・端末の準備やエラー調査など、私が実際に経験した『壁』についても触れたいと思います。4回を通して皆様のスモールスタートがきれるよう、サポートさせていただきます!」
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