【終了】開発とQAの壁をなくす! チームの生産性を高める テスト進行最適化の3つのポイント
※本ウェビナーは終了いたしました。たくさんのご参加、ありがとうございました。
本ウェビナーについて
「バグ報告やテストエビデンスの管理が手間になり、開発への共有が遅れてしまう…。」
「結果として、開発チームとのやり取りが増え、バグ修正に時間がかかる…。」
このような状況は、QA・開発のどちらにとっても非効率で、プロジェクト全体のスピードを低下させる要因となります。
「開発とQAのやり取りがもっとスムーズになれば、バグ修正のスピードも上がるのに…」
「証跡の管理や報告業務の負担を減らし、テストチームの時間をもっと有効活用したい!」
そんな方に向けて、バグ再現や証跡管理を効率化させ、開発の対応スピードを加速させる解決策をご紹介します。
Remote TestKitの操作履歴機能やキャプチャ機能を活用することで、
開発・テストチームのコミュニケーションをスムーズにし、プロジェクト全体のスムーズな進行を実現できます。
このような方におすすめ!
- 「バグ報告に時間がかかり、開発とのやり取りがスムーズに進まない…」と悩むテスト管理者
- 「再現性の低いバグ報告で対応が遅れ、修正に手間取ってしまう…」と感じる開発エンジニア
- 「QAと開発の認識のズレをなくし、テストプロセスを最適化したい!」と考えているPM
プログラム
- 1. 開発・テスト現場が抱える課題
- 2.テストエビデンス管理&報告書作成を効率化
- 3.クラウド実機検証サービス「Remote TestKit」
- 4.QAセッション
※内容は変更する可能性がございます。
登壇者紹介
NTTレゾナントテクノロジー
セールス&マーケティング部
奥田淳平
【担当業務】
Remote TestKit営業担当
Remote TestKitベトナム事業担当
【主な経歴等】
新卒入社時はC向け検索ポータルの開発担当へ配属
その後、異動にてRemote TestKitチームへジョイン
国内事業ではフィールドセールス、カスタマーサクセスを担当
2023年よりベトナム事業担当を兼任、事業立ち上げ、現地営業組織のマネジメント等を担当