【終了】年間300件の悩みを聞いた営業が語る!アジャイルQAのあるある課題とQAエンジニアの重要性
※本ウェビナーは終了いたしました。たくさんのご参加、ありがとうございました。
\年間300件のお悩みを聞いた営業が語る!/
アジャイル開発が主流となる中、スピード感を重視しつつも高品質な成果物を求められる現場では、「なんちゃってアジャイルQA」や「ドキュメント不足」、そして「リソース不足」といった課題をお持ちではないでしょうか。これらの課題が放置されると、プロジェクト全体の品質低下やスケジュール遅延といった重大なリスクに繋がることも少なくありません。本ウェビナーでは、年間300件以上のQA相談を受けてきた営業が、現場に潜むQAの「あるある課題」や、成功事例などを取り上げながらディスカッションを展開します。
ウェビナーのポイント
- 現場に潜むQA課題の実態がわかる
- 成功事例でヒントを得る
- QAエンジニアの重要性を再認識
年間300件以上の相談を受けてきた営業が、アジャイルQAにまつわる「あるある課題」を解説!
市場不具合の解決や自動テスト導入による効率化など、実例をもとに最適なQA体制を考えます。
営業が見てきた「成功するQA組織」のポイントを議論!
このような課題をお持ちの方におすすめ!
- 「なんちゃってアジャイルQA」に陥っている気がする・・・
- 今からQA体制を整えていく必要があるが、何から始めればよいかわからない・・・
- リソース不足で品質管理が追いついていない
- 成功事例を学び、自社のQA体制を改善したい
プログラム
- 1.よく聞くお悩みキーワード3選
- 2.Good事例
- 3.いい品質を作り出せるチームの特徴は?
- まとめ
①市場不具合の多発をQAの仕組みづくりで解決
②自動テストを中心とした組織の再構築
登壇者
NTTレゾナントテクノロジー
セールス&マーケティング部
スピーカー:北野明香里、藤森 優
進行 :篠原 美帆