【終了】Appium自動テストの課題と デバイスクラウド活用による解決策 ~Remote TestKitデモ編~
※本ウェビナーは終了いたしました。たくさんのご参加、ありがとうございました。
\Remote TestKit開発者が語る/
「Appium(アピウム)」は、オープンソースのテスト自動化ツールで、2011年に「iOSAuto」として開発され、後に現在の名前に変更されました。2012年にはオープンソース化され、以降多くの開発者に利用されています。Appiumは複数のプログラミング言語に対応しているため、開発者は慣れ親しんだ言語でスクリプトを作成できる一方、環境の維持・管理に手間がかかるという課題もあります。
本ウェビナーでは、デバイスクラウド「Remote TestKit」を活用し、こうした課題を解決する方法について解説いたします。弊社のRemote TestKit Appium自動テストクラウドを利用することで、環境構築が不要になり、CI環境との連携も簡単に実現できます。さらに1,200台(700機種)のスマホ実機を使用できるため、端末調達の手間やコストがかからず、テスト効率を大幅に向上させます。※本ウェビナーは8/22に開催したウェビナーと同じ内容になります。
このような方におすすめです
- Appium自動テストの運用・管理について学びたい方
- Appiumを利用しているが、課題を感じている方
- 自動テストの導入を検討されている方
- 自動テストの運用プロセスを効率化したい方
プログラム
- 1.Appiumの概要と課題
- 2.デバイスクラウドの活用
- 3.【実践デモ】クラウド検証ツールRemote TestKitでのAppium実行手順
- 4.Remote TestKitを活用した自動テスト
- 5.QAセッション
登壇者
NTTレゾナントテクノロジー
DevOps&Innovation部
長谷川 師央、栗島 聡哉