アプリ開発やサイト制作のスマホ端末実機検証・テスト-Remote TestKit

【終了】事例から見る アジャイル開発で求められるテスト課題とその対策



※本ウェビナーは終了いたしました。たくさんのご参加、ありがとうございました。

\業界第一線のプロフェッショナルが語る/

アジャイル開発の中でテスト工程の課題が顕在化することは多く、頻繁な仕様変更と短いスプリントにどう対応するかは各社が直面する悩みの一つです。本セミナーでは、そうしたアジャイル開発におけるテストの現状と課題への対応策を実例から解説します。

こんなご経験がある方、必見の内容です

  • スプリント後のテストでリリースが遅れる
  • スプリント中にテストが追いつかない
  • 従来のテスト設計フローがアジャイルに合わない

プログラム

  • 1. アジャイルにおけるテストの現状
  • 2.アジャイルテストとは - 事例での対策 -
  • 3.Remote TestKitの活用
  • 4.参加者限定のお知らせ
  • 5.QAセッション

登壇者

NTTレゾナントテクノロジー
DevOps&Innovation部 
神山 直人

ソフトウェアテスト/品質関連に従事して約25年。
複合機メーカQA部門での業務からキャリアを開始し
QAチームの構築やプロセス改善も担当。
医療系システム、基幹システム、Webサービスなども経験。
「400台の物理PCの設定を変更しながら、負荷テストをしたい」
などの、顧客課題を解決するプロジェクトを手がけることが多い。