【終了】 スマホ検証のエビデンス管理&テスト報告書作成を効率化〜クラウド実機検証サービスで手間いらずの証跡取得〜
※本ウェビナーは終了いたしました。たくさんのご参加、ありがとうございました。
本ウェビナーについて
本ウェビナーでは、QA担当者が日頃直面するテスト報告業務を効率的に進めるための方法を紹介します。
テストエビデンス取得・管理や、報告書作成について、「手間がかかるが重要な工程だから仕方ない」と思われている方は少ないと思います。
ただ、作業効率を上げながら品質も向上できる検証方法があるすると、どうでしょうか。
Remote TestKitの操作履歴機能やキャプチャ機能を駆使することで、
どのように業務効率アップにつながるのか、具体例を交えながらご紹介いたします。
〈このような方におすすめ〉
プログラム
- テストエビデンスの重要性
- テスト報告書作成のリアル
- クラウド実機検証サービス「Remote TestKit」
- テスト報告を効率化! - Remote TestKit活用法 -
- 「操作履歴機能」でバグ再現を簡単に
- 「キャプチャ機能」でエビデンス管理を効率化
- ウェビナー参加者限定特典のお知らせ
- QAセッション
- 終わりに
ウェビナー概要
〈開催日時〉
2024年9月17日(火) 12:00 ~ 12:30
〈開催形式〉
オンライン
※フォーム申し込み後、zoomリンクをお送りします。
〈参加費用〉
無料
〈登壇者〉
NTTレゾナントテクノロジー
セールス&マーケティング部 篠原・奥田・久澤