
エンジニアの工数削減に!ユーザーサポート担当の対応スピード向上に!
Remote TestKitでアプリ開発・サイト制作の実機検証が劇的にラクになるワケ
実機検証で作業がスムーズにいかず工数が膨れ上がった、ユーザーへの不具合対応が遅れたなど、アプリやサイト制作の現場には苦労がつきものです。だからといって開発や制作のタスクが処理できず、その結果、ユーザーが離脱してしまった…
なんて事態は避けたいですよね。
Remote TestKitなら実機を購入することなく、数百機種にのぼる新旧さまざまなスマホ・タブレットで検証を行えるため、実機検証をぐんと効率化できます。
今回は、導入いただいたエンジニアさまやユーザーサポート担当さまにRemote TestKitの活用術を伺いました。
~Remote TestKitとは?~
Remote TestKitは、クラウド上でスマホやタブレットの実機検証を行えるサービスです。iOS/Android に両対応し、国外・海外キャリアからSIMフリー端末まで、新旧さまざまな機種をご用意しています。さらにOSのバージョンごとに検証も可能。アプリ開発やサイト制作の現場で24時間365日いつでもどこでも業務の効率化をサポートします。
最新・話題の機種にいち早く対応!
いつでもどこでも実機検証できる
【アプリ開発:Aさんの
Remote TestKit活用術】
- 最新・話題の機種をより多く使って実機検証するためにRemote TestKitを導入。
- 実機購入にかかる時間やコストを大幅にカットできるようになった。
- その分、アプリの企画や開発に時間をかけて集中できるように!
以前までは新しいスマホやタブレットが発売されるたびに実機を購入し、アプリの検証をしていましたが、時間やコストがどんどん膨らむことを課題に感じていました。しかし、Remote TestKit導入後は最新機種も2週間以内に使えるようになり、シーズンごとに実機を買いそろえなくても、より多くの新しい機種で実機検証ができるようになりました。PC1台さえあればいつでもどこでも検証できるのがありがたい限りです。これまでの実機購入や管理にかかった苦労を思うと、時間とコストを大幅にカットできるようになりました。
現在開発中のアプリも、今話題の新機種を使って検証しているところです。Remote TestKitは新しいアプリの企画や開発に集中できる環境づくりにも役立っています。
不具合対応がスピーディに!
社内共有・修正対応も効率化
【ユーザーサポート担当:Bさんの
Remote TestKit活用術】
- ユーザーの不具合対応スピードを向上させるためにRemote TestKitを導入。
- 新旧豊富なラインナップの端末を使い、不具合を素早く検証できるようになった。
- 不具合の報告や修正対応もスムーズになり、ユーザーを待たせる時間が減少!
今までは、ユーザーから「Aという端末を使っているが、スマホ向けサイトの表示にバグが発生している」といった問い合わせがあっても、即座に不具合を検証できず、ユーザーがサービスから離れてしまうことがありました。しかし、新旧さまざまな機種がそろうRemote TestKitを導入してからは、ユーザーと同じ端末を即座にレンタルし、不具合を素早く確認できるようになりました。国内キャリアだけでなく、海外キャリアからSIMフリー端末まで豊富なラインナップの機種を使って検証できるのがありがたいですね。
不具合が起きた画面を見つけたら、静止画でも動画でも簡単にキャプチャを撮ることができるので社内確認もしやすいです。ディレクターへの報告や修正対応がスムーズになり、ユーザーを待たせる時間が減りました。
デザイン崩れの見逃しを防ぐ!
複数の端末を並べてデザイン確認できる
【WEB制作:Cさんの
Remote TestKit活用術】
- より多くの機種でサイトのデザイン崩れを検証するためにRemote TestKitを導入。
- 複数の端末を並べてデザイン表示を同時に確認し、比較できるようになった。
- 端末固有のデザイン崩れに気付きやすくなり、リリース前の検証が向上!
スマホ向けサイトの制作時に起きがちなのが、端末固有のデザイン表示の崩れ。サイトのリリース前になるべく多くの機種で検証したくても、予算や時間の都合でできないことを課題に感じていました。しかし、Remote TestKit導入後は数百もの機種を使えるのはもちろんのこと、複数の端末を並べて同時に確認・比較ができるようになり、端末固有のデザイン崩れに気付きやすくなりました。OSのバージョンも豊富にそろっているので、過去のバージョンにさかのぼって検証するのも簡単です。
また、一台ずつURLを手打ちで入力しなくても、アドレスを指定すれば複数の端末のブラウザを一括で起動できるのも非常にラクですね。固有のデザイン崩れを防ぎながら素早く検証できるようになりました。
開発中のアプリもラクラク検証!
PCからの操作でインストールも簡単
【ゲーム開発:Dさんの
Remote TestKit活用術】
- アプリ公開前の社内テストを効率化するためにRemote TestKitを導入。
- PC上の操作だけでアプリを素早くインストール・検証ができるようになった。
- スマホを一台ずつ手元で操作する必要がなくなり、アプリの検証スピードがアップ!
これまではスマホを一台ずつ手元で操作し、アプリの動作を確認していましたが、アプリのインストールや立ち上げ、入力作業など細かい作業が積み重なり、検証時間が膨れ上がってしまうことがありました。しかし、Remote TestKitを導入してからは、開発中のアプリでも、PC画面上のドラッグ&ドロップで簡単に端末にインストールできるようになりました。PCのキーボードやマウスを使って実機を操作できるので、何か不具合があれば簡単にメモを取り、エビデンスとなるキャプチャを残すことができます。
以前はGoogle PlayやApp Storeに登録前のアプリを検証するときに時間がかかってしまいがちでしたが、PCの画面上でさまざまな作業を完結できるようになり、アプリの検証スピードがアップしました。
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